働くママ

平田由紀恵 さん

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平田由紀恵 さん

タイ式マッサージに魅了され、7年前にリラクゼーションサロン「TANTAWAN(タンタワン)」をオープン。多くのゲストの疲れを癒す一方で、5歳の女の子を育てるシングルマザーとして、娘との時間を楽しむ自然体の育児を実践。

動きたい盛りの子どもがいても参加しやすい出張ルーシーダットン。子どもも退屈しないから、ママも安心。

動きたい盛りの子どもがいても参加しやすい出張ルーシーダットン。子どもも退屈しないから、ママも安心。

友達家族とキャンプに行った日もみんなでルーシーダットンを楽しみます。「自然に子どもたちも集まってきて、一緒に楽しく体を動かしました」と平田さん

友達家族とキャンプに行った日もみんなでルーシーダットンを楽しみます。「自然に子どもたちも集まってきて、一緒に楽しく体を動かしました」と平田さん

20代の頃、友人に誘われてタイ式マッサージを学び、
サロンスタッフとして数年働いたという平田さん。
やりがいはあったものの、
ゲストを見送る余裕もない忙しさに違和感を覚え、
30歳という節目に独立してサロンをオープン。
ゲスト1人ひとりの不調に合わせたケアを行っています。


 「独立直後に妊娠出産を経験してから、
産前産後のママたちの気持ちを感じ取れるようになりました。
体を触るだけで、どんなに疲れているかがわかります。
タイ式は、日本のマッサージより長い時間をかけて
ゆったりと浮遊感を味わうのが特徴。
長い人だと3時間みっちりマッサージすることもあり、
固まっていた筋肉が緩んでいくのが感じられると私も嬉しくなります」。

 ママが楽に過ごせるようにとの思いから、
赤ちゃん連れはもちろん、必要があれば出張マッサージも。

「母親だからこうしなきゃ、というママのプレッシャーや不安が強いと、
我が子を可愛いと思えなくなる瞬間もあるもの。
そんな人の気持ちが楽になる逃げ場でありたい」
という平田さんの優しさに、ファンが集まるのも頷けます。

 お寺やキャンプ場でタイ式ヨガ・ルーシーダットンのイベントを企画した際にも、
たくさんのママたちが子連れで参加。
子どもたちも一緒にのびのびと体を動かし、気持ちのいい汗をかいたそうです。

「仕事をしていると娘と離れている時間も長いんですが、
その分一緒にいる時間を楽しみたいです。娘とはお風呂でおしゃべりして、
寝る前には絵本を2冊読むのが日課。
この日課がこなせるだけのゆとりを持つことが私にとっては大事です。
心のゆとりのバロメーターですね」と話してくれました。


 体も心もゆとりのある気持ちのいい働き方、暮らし方。
子どもを育てながらも自然体なママでいるからこそ、笑顔が素敵なのかもしれません。

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