働くママ

小松瑛子 さん

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小松瑛子 さん

「筑後VILLAGE by BFU」を運営する「BFUグループ」の取締役。6歳と1歳の男の子の育児に奮闘しつつ、アパレルや飲食、カルチャースクールなど幅広い事業をママ目線で企画・展開している。

ママならではの発想で多様な制度を採用している小松さん。「子どもの年齢が違うと有給の使い方も違うから時間単位で取得できるのは助かる!」と多くのスタッフが働きやすさを感じているそう

ママならではの発想で多様な制度を採用している小松さん。「子どもの年齢が違うと有給の使い方も違うから時間単位で取得できるのは助かる!」と多くのスタッフが働きやすさを感じているそう

「惣菜を活用して家事時間を削った分、子どもたちとの時間に充てます」と多忙な小松さんならではの“両立のコツ”も教えてくれました

「惣菜を活用して家事時間を削った分、子どもたちとの時間に充てます」と多忙な小松さんならではの“両立のコツ”も教えてくれました

 東京の大学を卒業後、
新薬開発に携わる研究開発職に就いた小松さん。
結婚や出産、育児とライフイベントを経ても
バリバリと活躍し続ける先輩に囲まれ、
大いに刺激を受ける日々を過ごしたといいます。

「東京で結婚、第一子を出産しました。
先輩ママと同じように復職するつもりだったのですが、
待機児童があふれていて…。
とても保育園に預けられる状況ではありませんでした」。

働くママにとって「第一の壁」ともいうべき預け先不足。
小松さんはやりがいを持っていた仕事を泣く泣く諦め、
故郷・筑後市へ。
しかし今度は女性が働くことに対する意識の違いに驚かされたといいます。


「筑後に戻って感じたのは、
女性が社会で活躍することに消極的だということ。
結婚や育児を理由に社会での活躍を諦めているのはカルチャーショックでした。
好きなことを頑張れば、望む未来が切り拓ける、
人生は自分が主役なのだと感じられる場所がないことを痛感しました」と小松さん。

BFUグループを引き継ぐ形となり、
さらに新事業の展開も重なったタイミングで自分の経験を糧に、
子育て中の女性も無理なく働き続けられるような環境整備に努めたそう。

「今まさに、自分らしく輝く女性こそが活躍できる時代。
結婚したから、子どもがいるからと諦めるのではなく、
自分を軸にした人生を謳歌すべきです。
その中で、家庭と仕事のバランスは人それぞれですから、
自分にとって最適な環境を選ぶことが
充実した人生を過ごすキーになると思います。
私自身ももっと経験を積んで、
女性がイキイキと輝き活躍できる土壌づくりに精進したいと思っています!」

意欲に燃える小松さんは現在もママ目線の「あったらいいな」を次々と事業化。
ママが活躍できる場づくりに励んでいます。

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