働くママ

若江 皇絵 さん

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若江 皇絵 さん

20歳の時に受けた歯列矯正をきっかけに矯正専門歯科医を目指し、2008年、久留米市に「はなえ矯正歯科」を開業。治療スキルを追求する傍ら、町おこしイベントも主宰するパワフルママ。

「家に仕事は持ち込まない」がモットーだという若江さん。休日はお弁当持参で公園に出掛け、子どもと一緒に遊んで、家族時間を思いっきり満喫してリフレッシュするそう

「家に仕事は持ち込まない」がモットーだという若江さん。休日はお弁当持参で公園に出掛け、子どもと一緒に遊んで、家族時間を思いっきり満喫してリフレッシュするそう

「早期復帰を支えてくれたのはスタッフの理解があったからこそ」と若江さん。子育て中のスタッフも多いため、互いに話をしながら状況を理解し、協力し合えるように心がけているといいます

「早期復帰を支えてくれたのはスタッフの理解があったからこそ」と若江さん。子育て中のスタッフも多いため、互いに話をしながら状況を理解し、協力し合えるように心がけているといいます

「院長としての責任だけでなく、
好きな仕事だからこそ結婚や出産を経ても
変わらず働き続けたいと思っていました」
と話す若江さん。

その信念を体現するかのように
出産2週間前まで勤務、
産後は約1ヶ月で現場復帰を果たした、
なんともパワフルな働くママです。

 その強さの源は子どもへの思い。

「子どもは社会に与えてもらった宝。
だから自分たちだけで育てようとせず、
多くの人と関わり、いろんなことに触れながら育まれることで
世の中の役に立ち、喜びあふれる人生を歩んでほしい。
その思いで生後約半年で保育園の入所を決めました。
復職に伴い、家事育児はできる方がすると決めたのですが、
実は夫の方がどちらも上手です」。
夫婦が同じベクトルで子どもに向き合うことで、
仕事も育児も自分らしく頑張れるといいます。

 母となって仕事の責任感やプライドを再認識し、
何事にも力まず向き合えるようになったという若江さん。
常に家族を大切にし、感謝を伝えるようにしているそう。

「家族が理解し合い、協力し合わなければ、日常は回りません。
育児も同じ。自分だけで抱え込まないことが大事です。
昔、乳母という存在があったくらいですから、
育児を母親だけの仕事と考えることはありません。
多様なサポートやサービスを活用してママが育児以外の時間を持ち、
生きがいを見出しても良いと思います。
働くママに対してもっと理解が進むためにも、
ママたちが声を上げ、アクションしていくことが大きな一歩に繋がるはずです!」

 明るい未来をイマジネーションし、
堂々と自分らしい生き方を貫く若江さん。

「母」というキャリアは何かを諦めることではなく、
凛とした強さを与えてくれるのだと気づかせてくれました。

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